Epson Run Connect

Run Connectは、Epson GPSリストデバイス用の無料アプリケーションです。

◆重要なニュース

Android 6.0を使用している場合は、6.0.1以降を使用してください。

手首デバイスとのBluetoothペアリングは、6.0.0で適切に機能しない場合があります。

◆説明

Run Connectは、Epson GPSリストデバイス（GPS Sports Monitor）の無料アプリケーションです（以下、リストデバイスと呼ばれる）。

BluetoothスマートでリストデバイスをAndroidに接続し、リストデバイスによって測定されたデータをWebサービス「RunSenseビュー」にアップロードして、データを視覚的に確認できるようにすることができます。これは、競争やトレーニングの直後に詳細なデータを確認する場合、または自宅から離れている間にデータをアップロードする場合に役立ちます。

◆run connectの主な関数

[リストデバイスデータリスト機能]

- リストデバイスデータリスト

この関数は、リストデバイスからデータを取得し、リストを表示します。

この関数は、データを取得する際にrunsenseビューに簡素化されたデータ*を再開します。

- リストデバイスのデータチェック

データ項目を選択して、RunSenseビューに関する登録された簡略化されたデータを確認できます。

- データアップロード

データ項目を選択して、それをrunsenseビューにアップロードできます

*簡素化されたデータ：位置情報が含まれていない各ラップの測定データのみ。

*「データアップロード」プロセスを実行して完全なアップロードします（屋内モードの測定データには位置情報が含まれていません）。

[Runsenseビュー接続関数]

-RunSenseビュー接続

「アカウント管理機能」を備えたアカウントセットを使用してブラウザを使用して、RunSenseビューにログインできます。

[アカウント管理機能]

-RunSenseビューアカウントを設定します

アカウントをRunSenseビューにログインするように設定できます（アップロードにはアカウントも必要です）。

-RunSenseビューアカウントをキャンセルします

アカウントをキャンセルしてRunSenseビューにログインすることができます（これは、アカウントを削除することでRunSenseビューからの辞任ではありません）。

- 新しいRunSense ViewAccountを作成します

RunSenseビューを初めて使用するときに、新しいアカウントを作成できます。

ログインIDまたはパスワードを忘れたときに、この機能を使用することもできます。

*以前に登録されていたRunSenseビューアカウントを引き続き使用できます。

[ペアリング機能]

- リストデバイスでペアリングプロセスを開始します

iPhoneとリストデバイスをペアリングできます。

- リストデバイスの対応

iPhoneとリストデバイスを出すことができます。

◆アップロードデータに関するメモ

リストデバイスからの位置情報を含む大規模な測定データをアップロードするには時間がかかる場合があります。

*測定データを1時間のランニングでアップロードするには、約3〜10分かかります。

◆サポートされているモデル

SF-810、SF-710、SF-510、SF-310、SF-1010

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